「ドリアンイエーツのすべて」と「思考は現実化する」から学ぶ成功者の思考【てぃ~ちゃ~M】

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てぃ~ちゃ~Mです

目次

本記事の内容

「ドリアン・イエーツのすべて」とナポレオン・ヒルから学ぶ成功者の思考の共通点

  • 項目1:願望→決断→信念→忍耐→MM
  • 項目2:計画の組織化
  • 項目3:まとめ

一歩踏み出せずにくすぶっている

今の仕事は楽しいが、自分が本当にやりたいことは今の仕事ではない

過去は振り返らすに前を向いていきたい

今から自分を変える!!

項目1:願望→決断→信念→忍耐→MM

あなたは、ドリアンイエーツという人物をご存知でしょうか?

知らなかったら知っててほしいので簡単に紹介すると、ボディビルダーの最高を決めるコンテスト(ミスターオリンピア)で6連覇を成し遂げたプロのボディビルダーである。

身長177cm

体重120kg(コンテスト時)

漫画の「バキ」でも恐らくモデルとして使われているほどのボディビル界では知らない人はいない存在です。

今回はこのドリアンイエーツのトレーニング方法や思想を紹介した本「ドリアンイエーツのすべて」を参考にし

ナポレオン・ヒル博士の「思考は現実化する」から成功哲学を私なりに解釈して紹介します。

この「思考は現実化する」で紹介されている目標達成の6つのステップが

Step1:願望

Step2:決断

Step3:信念

Step4:忍耐

Step5:マスターマインド(文章中以下MMと省略します)

(自分の計画を実行するにあたって必要な人材を集めグループを作ること)

Step6:計画の組織化

ここでドリアンイエーツという人物の才能について少しお話します。

彼は、11歳の時に陸上競技の大会で、大会時間が過ぎ18km走ったところで教師からストップさせられたことで、肉体と精神の両方の強さを必要とすることを行う能力が自分にはあるということを自覚した・・・

ドリアンイエーツという人物は、幼いころからやり抜くという精神力が強いほうだったのでしょう。

ですが

自分の人生の今までを振り返ってみてください

自分でも何かひとつやふたつは何かに取り組んで一生懸命やったことありますよね?

私の場合、小学校の頃の都道府県テストです。

47都道府県のうち5つしか答えられなかったのが、家族と一緒に手伝ってもらって覚えて、翌日のテストでは47点満点を取ったということがありました。

自分自身の自信につながる今でも覚えている出来事です。

話をドリアンイエーツに戻しますが

1983年、ドリアンがボディビルを始める決心を、当時交際していた奥さんに話した。ボディビルをやると決心した理由は

目標と目的意識を持つこと、それを自分が何よりも必要としていた

さらにもう一つ大切なことがうかがえる

自分の決心を本当に大切な人に公言する

公言することで、自分の決心はより強固なものとなるのと同時に、奥さんの協力が得られることになる。

願望→決断→信念→忍耐→MM→計画の組織化

過去に少年院などにも入れられ、自暴自棄になっていた時期もあったが、奥さんと出会い変化していった。

過去の失敗を考えるのではなく、未来のみを観て進んでいく決意

のちのドリアンの言葉に「ボディビルが私をつくった」とあるように、自分の願望をかなえる手段としてボディビルを選んだのであろう。

ここでわかることが燃えるような願望である。

こんなことがあった、小さな大会で優勝したドリアンがイギリス代表として大きな大会に参加しないか?と勧められて、本意ではなかったが参加することになり結果は7位だった。

この経験からドリアンが学んだこと

「コンテストに出場するからには必ず勝つ、勝てる自信がなければ出場しない」

意思決定は他人に左右されないこと!!

特に多いのが自分にとって身近な存在である。「思考は現実化する」にもこうある

「親戚・友人・周囲の人たちの否定的な、あるいは意気消沈させるような意見をきっぱり拒絶すること」(忍耐力をつける4つのステップ)

内容とは多少異なるが、自分自身の意思決定が重要だということだ。それこそが信念!!

忍耐とは、明確な目標から生まれる。

そもそもボディビル競技はウェイトトレーニングというハードなトレーニングだ。

例えば、背中と肩の後部のトレーニングの一例を記すと

ハンマーストレングス・プルダウン

2セット 15回 61kg

バーベル・ロウ

2セット 12回 129kg→170kg

ワンアーム・ロウ

1セット 10回 111kg

ケーブル・ロウ

1セット 10回 付いてる重り全部

ハンマーストレングス・リアデルト

1セット 10回 左右各25kg

ベントオーバー・ラテラルレイズ

1セット 10回 43kg

ハイパーエクステンション

1セット 12回 18kg

デッドリフト

2セット  8回 140kg→183kg

どんなトレーニングかわからなくても、重いものを持ち上げる、引っ張るというものである。

これは背中だけのトレーニングである。

ほかに、胸、腕(上腕二頭筋、三頭筋)、腹筋、足(大腿四頭筋、大殿筋、ふくらはぎ)、肩などがある。それぞれのパーツに分け、重いものであれば200kg近くをかついでスクワット(屈伸運動)をする。

筋肉の成長の原理をわかっていれば必要になってくるのが高重量を扱うということだ、そのためには、筋肉に的確に刺激を与え、高重量に耐えられる筋肉を作っていく・成長させていくことが必要になってくる。

その基本原理がわかっているから、高重量を扱えるようになるということが、よりよい体になるための条件ということがわかり、強い意志を持って続けることにつながってくる。

これこそが忍耐!!

次にマスターマインド(MM)

協力者を考えると、奥さん、ジョー・ウイダー(ウイダーインゼリーは知っているでしょう?)、家族、各雑誌、編集関係、ジム関係者、そしてファン。

あなたが、目標を成し遂げる際にも、振り向けば必ずドリアンのように、いや、それ以上に応援してくれる人たちに囲まれるはず。

項目2:計画の組織化

ドリアンイエーツから学ぶ計画の組織化を、トレーニングに関する2つのアドバイスから導く。

  • アドバイス1:食事戦略を成功させるための10のアドバイス
  • アドバイス2:メンタルパワーを強化する10のアドバイス

アドバイス1:食事戦略を成功させるための10のアドバイス

  • ① あらゆる食品のカロリー量、たんぱく質量、炭水化物、脂肪の含有量がわかる食品成分表をまとめた本を手に入れる。
  • ② 総摂取カロリーのうち炭水化物からの摂取カロリーが50~55%、たんぱく質から30%、脂肪から15~20%の比率になるように食事をとる
  • ③ 栄養価の高い食事を1日に6~7回に分けてとり、それぞれの食事の間隔は3時間程度とする。
  • ④ 毎日、体重1kgあたり約2.8gのたんぱく質を取る。
  • ⑤ カロリー摂取量を増やす手軽な手段として、プロテインシェイクを利用する。
  • ⑥ マルチビタミン・ミネラルのサプリメントを利用し、栄養素が不足しないようにする。
  • ⑦ 1カ月に0.5~1.5kgを超えない程度の体重増加を目標とする。
  • ⑧ 食事内容は詳細に記録しておき、必要があれば適切な変更を加え、変化を正確に判定できるようにする。
  • ⑨ 変化は徐々につける。大幅な変更はしないこと。
  • ⑩ トレーニング同様、ダイエットも継続して行うこと。

アドバイス2:メンタルパワーを強化する10のアドバイス

  • ① トレーニングに意欲を感じない期間が1週間以上続いたら、トレーニングを完全に1週間休む。
  • ② この休養期間中に、自分のプログラムを分析して、内容を変更する。
  • ③ トレーニングに変更を加えるべき要素には、セット数、レップ数(持ち上げる回数)、トレーニング頻度、トレーニングを行う環境、トレーニング・パートナーの変更などだ。進歩を妨げているものが何かであるのかをつきとめ、それを変えること。
  • ④ 常に現実的で“ウソのない”目標を、短期的、長期的両方の視点で立てる。
  • ⑤ 実際にワークアウトを始める前に時間をとって、そのワークアウトでの目標を確認しておく。
  • ⑥ ハードなトレーニングに臨むための自分なりの「習慣」づくりをしてみる。こうした習慣を、ワークアウトを成功に導くプランの一要素として利用する。
  • ⑦ 疲労感が非常に強い日はトレーニングを休む。強がって無理をする必要はない。
  • ⑧ いったんワークアウトを始めたら、あらかじめたてた目標を絶対に達成する。
  • ⑨ ほかの人に気をつかって、ワークアウトで気が散ってしまうようなことがあってはならない。
  • ⑩ 強い意志のほうが、肉体的にすぐれた遺伝的要素に勝る。

これらをふまえたうえでの目標達成への行動は、自分の達成したい目標への行動への非常に良いアドバイスになるでしょう。

まとめ:一覧

願望:目標と目的意識をもつ自分になりたいという強い願望があり

決断:自分の能力を知り、自己実現の手段としてボディビルをやるという決断

信念:他人の勧めで参加したコンテストでの結果から学んだゆるがない信念

忍耐:ハードトレーニングを続ける忍耐を作る熱い願望

MM:多くの協力者と理解者を得られる

計画の組織化:綿密な計画・自分に合ったトレーニングの実行

まとめ:詳細

ビジネスでも同じである!!

ドリアンイエーツはこうも言っている、自分がボディビルをやっていなくて、他の職業についていても成功していたと思うと。現実的な目標設定と、その目標達成のために全力で打ち込むという姿勢を別の職業に生かしていたはずだと。

まずは小さな目標を立て、それを一つずつ達成しながら前進していくこと。自分を律し、強い意志を持って目標達成に向かう姿勢を習慣づけること。そして、目標を達成したら、再び次の短期的目標を立て、それに向かって進んでいく。

決してどんな障害にも負けないこと。

 基本的に、あなたが人生でどんな道を進むことになろうとも、自分の力を出し切り、自分のベストを目指すことだ。そうすれば、かつての私(ドリアンイエーツ)がそうだったように、驚くべき道が開かれることになるかもしれない。

最後に「思考は現実化する」の最後の文章より

あなたの動機が、あなたを前進させていかなくてはならない。

あなたの代わりに考えたり、行動できる人などはいない。代わりに成功できる人もいるはずはない。それができるのは、あなた自身だけである。なんと素晴らしいことではないか!!

その通りだ。

私たちには「使命」がある。「使命」とは命を使うと書く。

私たちの命は、どこかの会社に属して、会社のために働くためにあるのではなく、自分が心に描いた夢、今心の奥でくすぶっている夢、自分が思い描くことのできる理想の夢、それらを目標とし、目標達成のために実行して、現実としていくことで、心の底から笑顔で過ごせる、幸せになるためにある。

私たちは必ず「使命」を果たすべきだ

あなたが「使命」を果たし、幸せになることで必ず周りの誰かも幸せにできる

だとするなら、自分が初めに動き出してもいいじゃないか

勇気と信念をもって踏み出すあなたに送ります

幸運を祈る!

最後まで読んでいただきありがとうございます。次回もよろしくお願いします。

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