こんにちは「てぃーちゃーM」です
今回は
「奄美大島移住トレーニング12回目 胸」
2019/9/18(水)の私のトレーニングメニューをご紹介します
めざせドリアンイエーツの若いころ!!
奄美大島のトレーニング施設での自家製トレーニングをご紹介します
パパになったからジムに行く時間が無くなった
子育てとトレーニングの両立が難しい
仕事が忙しくて筋トレできない
短時間(1時間半)をコツコツ続けるとこんな感じの今です。
かっこいいからだのお父さんになりたい
子供と遊ぶ時間もたくさんほしい
公園にいるお父さん仲間から一目置かれたいですよね
保育園、幼稚園でも「かっこよくなった」と噂されるでしょう
絶対変わります!!
自分を変えたいと思っているなら、時間がなくてもお金がなくても目指しましょう
格好いいカラダ
トレーニングは自己改善であり自分自身への最大の投資だ!!
注意:トレーニングメニュー名は正式名称ではありません(^^)
目次:
ワークアウト予定:背中→胸→肩→off→脚→腕→off→繰り返し
トレーニングメニュー1:ダンベルプレス
トレーニングメニュー2:インクラインプレス(スミスマシン)
トレーニングメニュー3:ディップス (マシン)
トレーニングメニュー4:チェストプレスマシン
トレーニングメニュー5:プーリーデクライン
ワークアウト予定:背中→off→胸→肩→(脚)→(腕)
奄美大島トレーニング3週目、本日の部位・・・胸
先日のトレーニング日記11で書きましたが
今週のトレーニング予定は少し変更しています
良い身体には良い成長を!
良い成長には適切な負荷を、適切な時期に、適切な量を与えましょう
トレーニングメニュー1:ダンベルプレス
ウォームアップも含めてやります。ダンベルは22.5kgからスタートします
勢いよく落とさないようコントロールしてゆっくり下ろしていく
下げ切ったところでも重りを胸において休憩するのではなく負荷を保ったまま押し上げましょう
押し上げきったら、肘をロックして休むことなく次のレップへ移りましょう。
限界がきたら無理をせずそのセットは終わりましょう
補助があるなら頑張りましょう
25kg×20
27.5kg×18
30kg×15
32kg×12
34kg×8、6
トレーニングメニュー2:インクラインプレス(スミスマシン)
しっかりと足を踏ん張って力いっぱい押し上げます
上げきった時にヒジがロックしないよう気をつけて、レップ間は上でも下でも休憩しないように気をつけましょう
限界がきたら、最終セットのみ、メインセット後にすぐにウェイトを下げて行います
補助があるなら頑張りましょう
25kg×10、8、8レップ
30kg×4レップ→20kg×8レップ
トレーニングメニュー3:ディップス (マシン)
立った状態でマシンに腰掛けず行いました
やや前傾になり、腕裏にもきてしまいますが、胸を意識して行い、腕裏も関連されてください
グリップを下げた時にヒジがロックしないよう胸に負荷を感じ取りながら行いましょう
50kg×20レップ
54kg×20レップ、20レップ
結構ムネにきています
チェストプレスマシンは、ハンドルグリップが45度に傾いているため持ちにくいですが
言い訳はいりません
ゆっくりコントロールした動作で行うことは常に心がけましょう
20kg×10レップ、10レップ
22.5kg×10レップ
トレーニングメニュー5:プーリーデクライン
胸の下部を意識してケーブルを引っ張るようにしています
ヒザをやや曲げバックを固め体自体は動かないように固定します
腕だけが可動し、胸をしっかりと絞り込みましょう
27.5kg×10レップ、10レップ、10レップ
まとめ:
- ダンベルプレス)
22.5kg×20
25kg×20
27.5kg×18
30kg×15
32kg×12
34kg×8、6
- インクラインプレス(スミスマシン)
25kg×10、8、8レップ
30kg×4レップ→20kg×8レップ
- ディップス (マシン)
50kg×20レップ
54kg×20レップ、20レップ
- チェストプレスマシン
20kg×10レップ、10レップ
22.5kg×10レップ
27.5kg×10レップ、10レップ、10レップ
「体に聴く、効く」
私も少し身体に疲れがたまっていました
と言うより体全体に疲れが残っている感じです
昨日の計100km自転車が効いているのでしょう
私の場合は、自転車での取り組みが当たり前なので、筋トレのみというわけにはいきませんが
あなたはどうでしょうか?
仕事で、走る必要が日々あったりするならば
多少身体がつかれていても、筋肉に刺激を与えるべきです
ですが、オーバーワークにならないよう気をつける必要があります
自分一人で取り組む場合は、やる気と身体の状態に耳をかたむけ
パートナーがいる場合は、自分の状態を伝えにくかったり、見てみないふりをしがちです
あなたの身体のためのトレーニングですから
やるやらないはあなたが決めるべきです
多少体全体に疲れがあっても筋肉に効かすためのトレーニングはできます
自分自身の身体にしっかり聴きましょう、効かせましょう
あなたの体はあなたが一番知っています
「継続は力なり」でも「正しい取り組みの継続は素晴らしい人生に繋がります」
あなたもより良い体づくりを通して
もっと素晴らしい人生を築いてください
私も頑張ります
頑張っているあなたを応援します
最後までご覧いただきありがとうございました。